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【ソフトバンク光】光電話(N)・ホワイト光電話・BBフォンの違いと選び方のポイント

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「ソフトバンク光の光電話サービスってたくさんあってよく分からない!」

「光電話(N)・ホワイト光電話・BBフォンって3種類あるけど何が違うの?」

「どれを選ぶのが正解?」

などの疑問に全力でお答えします!

図解を用いて ”わかりやすく” 選び方のポイントを見ていきましょう!

※記載の金額はすべて消費税を含んだ税込表記です。

3つの違いを ”わかりやすく” 解説

SoftBank光の光電話サービスの概要

SoftBank光の「光電話サービス」には、「光電話(N)」「ホワイト光電話」「BBフォン」の3種類があり、どれも光回線を使った ”固定電話” のサービスになります。

ざっくり比較をすると

光電話(N)ホワイト光電話BBフォン
電話番号市外局番
(00-0000-0000)
市外局番
(00-0000-0000)
050番号
(050-0000-0000)
緊急通報利用可能利用可能利用不可
ソフトバンク宛
通話料
有料無料無料
プランの充実度
電話番号の引き継ぎできるできる
(一部条件付き)
できない
工事費0円〜8,250円1,100円〜3,300円無料
基本料金550円/月〜513円/月〜0円

さっそく図解を用いて違いを見ていきましょう!

違い1:電話番号の形式

SoftBank光の光電話サービスにおける電話番号の形式について

「光電話(N)」「ホワイト光電話」は、市外局番から始まる電話番号ですが、「BBフォン」は ”050” から始まるIP電話番号になります!

違い2:緊急通報の利用

SoftBank光の光電話サービスにおける緊急通報の利用可否

「BBフォン」では唯一「110」や「119」などの緊急電話へ発信ができません。いざというときには注意が必要です。

違い3:ソフトバンク宛の通話料

SoftBank光の光電話におけるソフトバンクサービス宛の通話料の違い

「ホワイト光電話」「BBフォン」では、別途「ホワイトコール24」という無料オプションを追加することで、「全国のSoftBank携帯電話」宛の通話料が無料になります。また、「ホワイト光電話」「BBフォン」宛の通話料も無料になります。

一方で「光電話(N)」は、この「ホワイトコール24」のサービス対象外です。

違い4:プランの充実度

SoftBank光の光電話サービスにおけるプランの数の違い

電話サービスとして大きく変わってくるのがプランの種類と内容になります。

先に結論を言うと

  • なんでも良いからとりあえず安くしたい
    →「BBフォン」
  • 通話定額が欲しい
    →「ホワイト光電話」
  • SoftBank携帯電話宛によく電話する
    →「ホワイト光電話」または「BBフォン」
  • 無難に固定電話を持ちたい
    →「光電話(N)」

スタンダードプラン(梅)

光電話(N)ホワイト光電話BBフォン
プラン名基本プラン(N)基本プラン
月額料金550円513円0円
通話料固定電話宛8.8円/3分8.789円/3分8.789円/3分
ホワイト光電話
BBフォン宛
8.8円/3分無料※無料※
携帯電話
SoftBank宛
17.6円/1分無料※無料※
携帯電話
他社宛
17.6円/1分17.6円/1分22円/1分
~27.5円/1分
※ホワイトコール24の申し込みが必要

このプランは、各サービスの最安プランであり、通話料がかけた分だけ発生する ”従量制” となっています。

「ホワイト光電話」と「BBフォン」は「違い3:ソフトバンク宛の通話料」でご紹介した通り、ホワイトコール24を申し込むことで通話料が無料となります!

ミドルプラン(竹)

光電話(N)ホワイト光電話BBフォン
プラン名スマート
基本プラン(N)
基本プランα提供なし
月額料金1,650円1,037円
無料通話最大3時間
(国内通話)
最大3時間
(国内通話)
通話料無料通話の超過分は
最安プランに準じる
無料通話の超過分は
最安プランに準じる
オプション6つのオプションが込み
(1,870円分)
5つのオプションが込み
(1,760円分)

このプランでは「最大3時間分の国内無料通話」と「有料オプションの無料で付いてくる」のが特徴になっています。

オプション内容料金
番号表示かけてきた相手の電話番号を表示440円
番号通知リクエスト番号非通知の電話をシャットアウト220円
キャッチ電話通話中にかかってきた電話も受けられる330円
多機能転送かかってきた電話を外出先の電話で受けられる550円
着信お断り迷惑電話をシャットアウト220円
着信お知らせメール着信情報を指定のメールアドレスに通知110円
オプション内容料金
番号表示サービスかけてきた相手の電話番号を表示440円
番号通知リクエストサービス番号非通知の電話をシャットアウト220円
キャッチ電話サービス通話中にかかってきた電話も受けられる330円
着信転送サービスかかってきた電話を外出先の電話で受けられる550円
着信お断りサービス迷惑電話をシャットアウト220円

プレミアムプラン(松)

光電話(N)ホワイト光電話BBフォン
プラン名提供なしだれとでも定額 for 光電話提供なし
月額料金1,551円
無料通話10分/1回・500回/月
(国内通話)
通話料無料通話の超過分は
最安プランに準じる
オプション5つのオプションが込み
(1,760円分)

「ホワイト光電話」のみで提供されている通話定額のプランです。

1回10分まで、1ヶ月に500回までの制限付きではありますが、この範囲内であれば国内通話料が無料になります。

注意点としては、無料通話分を超えた時です。この場合は、最安の「基本プラン」と同じ通話料がかかるのですが、本来であれば「ホワイトコール24」で無料となるSoftBankの携帯電話宛の通話料が有料になってしまう点は注意が必要です。

結論

  • なんでも良いからとりあえず安くしたい
    →「BBフォン」
  • 通話定額が欲しい
    →「ホワイト光電話」
  • SoftBank携帯電話宛によく電話する
    →「ホワイト光電話」または「BBフォン」
  • 無難に固定電話を持ちたい
    →「光電話(N)」

違い5:電話番号の引き継ぎ(他社→SoftBank光)

SoftBank光の光電話サービスにおける他社からの電話番号の引き継ぎについて

他社の光回線サービスなどからSoftBank光に乗り換えで、固定電話の電話番号を引き継ぎできるのか、見ていきましょう!

「BBフォン」は、1契約ごとに ”050” から始まるIP電話番号を新規で発行している(発番)ため、そもそも電話番号の引き継ぎ自体に対応していないサービスになります。

「光電話(N)」「ホワイト光電話」は、引き継ぎしたい電話番号が、もともと「どこで発行された電話番号(発番)」なのかによって引き継げるかどうか変わってきます。

引き継ぎ可否
発番元光電話(N)ホワイト光電話
NTT「加入電話・ISDN電話」
(アナログ電話)
できるできる
KDDI「auひかり 電話」
NURO「NURO 光 でんわ」
など
できないできない
NTT「ひかり電話(フレッツ光)」できるできない
他社光コラボレーション「光電話」
(ドコモ光・OCN光など)
できるできない

ポイントは ”発番元” のため、例えば今は「auひかり 電話」や「ドコモ光電話」を利用中だとしても、発番元によっては引き継ぎができるということです!

「ホワイト光電話」は、発番元がNTTの「加入電話・ISDN電話(アナログ電話)」でないと引き継ぎができませんが、「光電話(N)」であれば、フレッツ光や光コラボレーションで発番された電話番号を引き継ぎをすることもできます!

結論

  • 他社から電話番号を引き継ぎたい
    「光電話(N)」を選んでおけば間違いない!

違い6:電話番号の引き継ぎ(SoftBank光→他社)

SoftBank光の光電話サービスにおける他社への電話番号の引き継ぎについて

将来的にSoftBank光から他社の光回線サービスへ乗り換える際に、固定電話の電話番号を引き継ぎできるかどうかも見ていきましょう!

「BBフォン」は、先ほどと同様に、1契約ごとに ”050” から始まるIP電話番号を新規で発行している(発番)ため、そもそも電話番号の引き継ぎに対応していないサービスであり、他社への乗り換えで ”解約” となった時点で電話番号は失効します。

「光電話(N)」「ホワイト光電話」は、電話番号の ”発番元” によって引き継ぎできる条件が細かく変わり、また引き継ぎが ”かんたん” にできるかどうかも異なります。

SoftBank光で
利用中サービス
発番元引き継ぎ可否
光電話(N)NTT「加入電話・ISDN電話」
(アナログ電話)
できる
NTT「ひかり電話(フレッツ光)」できる
(乗り換え先が ”フレッツ光” または
他社 ”光コラボレーション” に限る)
他社光コラボレーション「光電話」
(ドコモ光・OCN光など)
SoftBank光で新規発番
ホワイト光電話NTT「加入電話・ISDN電話」
(アナログ電話)
”アナログ戻し”
をすればできる
SoftBank光で新規発番できない

光電話(N)であれば、発番元に関わらず引き継ぎ自体はできます!

ただし「フレッツ光」と他社「光コラボレーション(ドコモ光、OCN光など)」以外の、例えばNURO光やauひかりなどに引き継ぎしたい場合は、必ず発番元がNTT「加入電話・ISDN電話(アナログ電話)」でなくてはなりません。

一方で「ホワイト光電話」は、発番元がNTT「加入電話・ISDN電話(アナログ電話)」でないと、そもそも引き継ぎができないため注意が必要です。また、引き継ぎができても、一度NTT「加入電話(アナログ電話)」の契約を戻す ”アナログ戻し” と呼ばれる有料の手続き(2,000円〜13,000円)をしなくてはなりません。

SoftBank光で新規発番した「ホワイト光電話」の電話番号は、そもそも引き継ぎ自体に対応しておらずSoftBank光を ”解約” した時点で失効してしまうので注意しましょう。

結論

  • 将来的に他社に乗り換えて電話番号を引き継ぐかも
    「光電話(N)」を選んでおけば間違いない!

違い7:工事費の金額

SoftBank光の光電話サービスの工事費の違い

光電話サービスを使うには電話の回線工事が必要になり、基本的に工事費がかかります。

ただし「BBフォン」は例外で工事費がなんと発生しないのです!

光電話(N)」と「ホワイト光電話」の工事費は、契約タイプによって金額が変わってきます!

あなたの契約タイプはどれ?
  • はじめて光回線を引く →「新規」
  • フレッツ光から切り替える →「転用」
  • 他の光コラボレーションから乗り換える →「事業者変更」
    (ドコモ光・OCN光・ビッグローブ光・@nifty光・So-net光プラスなど)
光電話(N)ホワイト光電話
新規発番
(新しく番号を発行)
1,100円1,100円
番号
引き継ぎ
3,300円※3,300円※
※NTT「加入電話・ISDN電話(アナログ電話)」サービスから直接移行する場合は+2,200円発生
光電話(N)ホワイト光電話
新規発番(新しい電話番号を発行)2,200円1,100円
番号
引き継ぎ
フレッツ光の「ひかり電話」で
利用中の電話番号
0円3,300円
フレッツ光を
利用中だが
固定電話だけ
他社サービスの場合
無派遣工事
(工事人なし)
4,400円※3,300円※
派遣工事
(工事人あり)
8,250円※3,300円※
※NTT「加入電話・ISDN電話(アナログ電話)」から直接移行の場合は+2,200円発生

現在フレッツ光を使っていて固定電話を持っている方のほとんどの方は「ひかり電話」を使っているはずです!その場合は、背景色が付いている工事費となり、負担額は比較的少ないでしょう!

光電話(N)ホワイト光電話
新規発番(新しい電話番号を発行)2,200円1,100円
番号
引き継ぎ
光コラボレーションの「光電話」で
利用中の電話番号
0円3,300円
光コラボレーション
を利用中だが
固定電話だけ
他社サービスの場合
無派遣工事
(工事人なし)
4,400円※3,300円※
派遣工事
(工事人あり)
8,250円※3,300円※
※NTT「加入電話・ISDN電話(アナログ電話)」から直接移行の場合は+2,200円発生

現在光コラボレーションを使っていて固定電話を持っている方のほとんどの方は「光電話」を使っているはずです!その場合は、背景色が付いている工事費となり、負担額は比較的少ないでしょう!

違い8:必要機器と最低月額料金

SoftBank光の光電話サービスの利用に必要な機器のレンタル料

SoftBank光では「光電話サービス」使うために専用機器のレンタルが必要であり ”レンタル料” がかかります。それぞれ、必要な機器の組み合わせが異なっています。

光電話(N)ホワイト光電話BBフォン
基本料金
(最安プラン)
550円550円513円0円
+光電話機能
(409円)
同時申し込みで無料
専用機器ホーム
ゲートウェイ
光BBユニット光BBユニット光BBユニット
レンタル料495円513円513円513円
合計1,045円1,063円1,026円513円

「BBフォン」は基本料金が0円のため、光BBユニットと呼ばれる専用機器のレンタル料金のみの513円/月で利用することができ、毎月の維持費としては最安となります。

一方で「光電話(N)」「ホワイト光電話」は維持費が毎月1,000円を超えてくる形です。「光電話(N)」では専用機器の選択肢として「ホームゲートウェイ」または「光BBユニット+光電話機能」のいずれかを選ぶことができます。

現在、フレッツ光または他社の光コラボレーション(ドコモ光やOCN光など)で「光電話サービス」を利用している場合は、ホームゲートウェイを持っていることになり

この場合はSoftBank光への乗り換えの際に、そのまま同じホームゲートウェイを使い続けることができるので、レンタル料金が発生せず「光電話(N)」を基本料金のみの550円/月で使うことができます!

SoftBank/Y!mobileスマホ利用者は特別料金が適用!

SoftBank/Y!mobileのスマホ料金プランに加入している方は、SoftBank光の加入時に「おうち割 光セット」というスマホとのセット割引を適用することができます。

この「おうち割 光セット」では「光電話サービス」「光BBユニット」に加え、「Wi-Fiマルチパック」という光BBユニットを ”Wi-Fiルーター化する” 便利なオプションが付いた3点が一律550円/月になります。

光電話(N)
+BBフォン
ホワイト光電話BBフォン
基本料金
(最安プラン)
550円513円0円
+光電話機能0円
専用機器光BBユニット光BBユニット光BBユニット
レンタル料513円513円513円
Wi-Fi
マルチパック
1,089円1,089円1,089円
合計2,152円2,115円1,602円
特別料金550円550円550円

さらに「おうち割 光セット」のメインの割引サービスである、スマホセット割引によって、SoftBankのスマホ料金が1台あたり1,100円/月、Y!mobileのスマホ料金が1,188円/月の永年割引が入ります!

これでOK!選び方のチャート

SoftBank/Y!mobileスマホを使っていますか?

電話番号を引き継ぎしますか?

電話番号の発番元は「フレッツ光」または「光コラボレーション」である

光電話(N)が適しています!

  • 「光電話(N)」なら「フレッツ光」と「光コラボレーション」で発番された電話番号も引き継ぎできる!
  • 「光電話(N)」なら将来的に他社へ乗り換える時の引き継ぎもかんたん!
光電話(N)
プラン名基本プラン(N)スマート基本プラン(N)
月額料金550円1,650円
無料通話最大3時間
(国内通話)
オプション6つのオプションが込み
(1,870円分)
オプション内容料金
番号表示かけてきた相手の電話番号を表示440円
番号通知リクエスト番号非通知の電話をシャットアウト220円
キャッチ電話通話中にかかってきた電話も受けられる330円
多機能転送かかってきた電話を外出先の電話で受けられる550円
着信お断り迷惑電話をシャットアウト220円
着信お知らせメール着信情報を指定のメールアドレスに通知110円

将来的にSoftBank光から他社へ電話番号を引き継ぎする可能性がある

光電話(N)が適しています!

  • 「光電話(N)」なら将来的に他社へ乗り換える時の引き継ぎもかんたん!
光電話(N)
プラン名基本プラン(N)スマート基本プラン(N)
月額料金550円1,650円
無料通話最大3時間
(国内通話)
オプション6つのオプションが込み
(1,870円分)
オプション内容料金
番号表示かけてきた相手の電話番号を表示440円
番号通知リクエスト番号非通知の電話をシャットアウト220円
キャッチ電話通話中にかかってきた電話も受けられる330円
多機能転送かかってきた電話を外出先の電話で受けられる550円
着信お断り迷惑電話をシャットアウト220円
着信お知らせメール着信情報を指定のメールアドレスに通知110円

ホワイト光電話が適しています!

  • 「ホワイト光電話」ならSoftBank携帯電話宛の通話料が無料!
  • 「ホワイト光電話」なら通話定額のプランあり!
  • 今使っている電話番号の発番元が、NTT「加入電話・ISDN電話(アナログ電話)」なら
    「ホワイト光電話」に引き継ぎができる!
  • ただし、ホワイト光電話から他社への引き継ぎは ”アナログ戻し” の手間が必要のため注意
ホワイト光電話
プラン名基本プラン基本プランαだれとでも定額 for 光電話
月額料金513円1,037円1,551円
無料通話最大3時間
(国内通話)
10分/1回・500回/月
(国内通話)
オプション5つのオプションが込み
(1,760円分)
5つのオプションが込み
(1,760円分)
オプション内容料金
番号表示サービスかけてきた相手の電話番号を表示440円
番号通知リクエストサービス番号非通知の電話をシャットアウト220円
キャッチ電話サービス通話中にかかってきた電話も受けられる330円
着信転送サービスかかってきた電話を外出先の電話で受けられる550円
着信お断りサービス迷惑電話をシャットアウト220円

将来的にSoftBank光から他社へ電話番号を引き継ぎする可能性がある

光電話(N)が適しています!

  • 「光電話(N)」なら将来的に他社へ乗り換える時の引き継ぎもかんたん!
光電話(N)
プラン名基本プラン(N)スマート基本プラン(N)
月額料金550円1,650円
無料通話最大3時間
(国内通話)
オプション6つのオプションが込み
(1,870円分)
オプション内容料金
番号表示かけてきた相手の電話番号を表示440円
番号通知リクエスト番号非通知の電話をシャットアウト220円
キャッチ電話通話中にかかってきた電話も受けられる330円
多機能転送かかってきた電話を外出先の電話で受けられる550円
着信お断り迷惑電話をシャットアウト220円
着信お知らせメール着信情報を指定のメールアドレスに通知110円

電話サービスにこだわりはなく、とりあえず安い維持費で使いたい

BBフォンが適しています!

  • 「BBフォン」なら工事費無料、月額料金無料!
  • 「BBフォン」ならSoftBank携帯電話宛の通話料が無料!
  • 電話番号は「050-XXXX-XXXX」の形式
  • 「110」や「119」などの緊急通報は利用不可のため注意!
BBフォン
月額料金0円

ホワイト光電話が適しています!

  • 「ホワイト光電話」ならSoftBank携帯電話宛の通話料が無料!
  • 「ホワイト光電話」なら通話定額のプランあり!
  • 電話番号は市外局番から始まる「00-0000-0000」
  • 「110」や「119」などの緊急通報も利用可能!
ホワイト光電話
プラン名基本プラン基本プランαだれとでも定額 for 光電話
月額料金513円1,037円1,551円
無料通話最大3時間
(国内通話)
10分/1回・500回/月
(国内通話)
オプション5つのオプションが込み
(1,760円分)
5つのオプションが込み
(1,760円分)
オプション内容料金
番号表示サービスかけてきた相手の電話番号を表示440円
番号通知リクエストサービス番号非通知の電話をシャットアウト220円
キャッチ電話サービス通話中にかかってきた電話も受けられる330円
着信転送サービスかかってきた電話を外出先の電話で受けられる550円
着信お断りサービス迷惑電話をシャットアウト220円
光電話(N)
+BBフォン
ホワイト光電話BBフォン
緊急通報利用可能利用可能利用不可
ソフトバンク宛
通話料
無料無料無料
他社からの
電話番号の引き継ぎ
できるできるできない
他社への
電話番号の引き継ぎ
できるできない場合あり
(一部条件付き)
できない
工事費0円〜8,250円1,100円〜3,300円無料
光BBユニット
(513円/月)
無料無料無料
Wi-Fiマルチパック
(1,089円/月)
無料無料無料
特別料金
(最安プラン)
550円/月550円/月550円/月

「おうち割 光セット」の適用により、どれを選んでも同じ料金なので比較から「光電話(N)+BBフォン」がおすすめです!

実は「おうち割 光セット」を適用すると「光電話(N)」に「BBフォン」が自動で付帯してきます。

これにより「光電話(N)」の弱みであったSoftBank携帯電話宛の通話料無料サービス(ホワイトコール24)が使えることになり

また「ホワイト光電話」や「BBフォン」の弱みである「他社への電話番号の引き継ぎ」も「光電話(N))」ならかんたんにできるので、両者の弱みを補い合った最強の選択と言えるでしょう!

SoftBank光とは?ざっくり概要!

SoftBank光を導入するとできることの説明
SoftBank光の概要
提供会社ソフトバンク株式会社
利用回線NTT回線
(光コラボレーション)
プロバイダYahoo! BB
基本料金5,720円(戸建て)
4,180円(集合住宅)
契約期間2年(自動更新)
事務手数料3,300円
工事費31,680円(戸建て)
31,680円(集合住宅)

実質無料キャンペーン中
提供エリア日本全国
標準最大速度1Gbps
スマホセット割引SoftBank
毎月最大1,100円/台割引
Y!mobile
毎月最大1,650円/台割引

「SoftBank光」はソフトバンクが提供している ”家のネット(光回線)” サービスです。光コラボレーションに分類されるフレッツ光と同じNTT回線を使った光回線サービスになります。

SoftBank光をおすすめするユーザー

  • SoftBankでスマホを契約している人
    セット割引で携帯料金が毎月最大1,100円/台永年安くなります
  • Y!mobileでスマホを契約している人
    セット割引で携帯料金が毎月最大1,650円/台永年安くなります

SoftBank光以外にした方が良いユーザー

  • SoftBank/Y!mobile以外のスマホを契約している人
    SoftBank光ではSoftBank/Y!mobile以外のスマホとセット割引が適用できないため安く使えません。
    セット割引が適用できる他の光回線を選ぶ方が得策です!

SoftBank光の詳しい内容はこちらのページで解説しています!

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上記の共通特典に加えて下記窓口でもらえる特典

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・新規申込で「SoftBank 光 工事費サポートはじめて割」適用の場合は
キャッシュバックは33,000円

NEXT
<新規申込>
37,000円
<転用・事業者変更>
15,000円
最短1ヶ月でキャッシュバック受け取り
・新規申込で「SoftBank 光 工事費サポートはじめて割」適用の場合は
キャッシュバックは30,000円
・新規申込でキャッシュバックなしNintedo Switchを1円購入を選択可

GMOとくとくBB
<新規申込>
36,000円
<転用・事業者変更>
15,000円
・Wi-Fiルーターをプレゼント
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