毎月かかるインターネットの料金…少しでも安くしたいですよね…！
でもネット速度とかの品質は安心して使いたいところ！
マンション・アパート等の集合住宅にお住まいの方にはなりますが、安くかつ高品質に使いたいなら、ぜひおすすめしたいのが「OCN光」です。ところが惜しくも、OCN光は2023年6月30月をもって申し込みの受付を終了していました…。
そこで、OCN光の後継にピッタリな安くて高品質な光回線サービスである「GMOとくとくBB光」をご紹介いたします！
筆者は、家電量販店を中心に幅広い世代の方に
家のネット（光回線）をご案内してきた経験があります！
”わかりやすさ” をモットーに契約件数は500件以上の実績あり！
※記載の金額はすべて消費税を含んだ税込表記です。
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GMOとくとくBB光が安い！
｢OCN光」は数ある光回線サービスの中でも、マンション・アパート等の集合住宅の「基本料金」が最安クラスなのが最大の特徴です。
| 光コラボレーション （同じNTT回線を使った光回線サービス） | |
|---|---|
| ブランド | 月額料金 （集合住宅） |
| GMOとくとくBB光 | 3,773円〜 |
| OCN光（終了） | 3,960円〜 |
| @T COMヒカリ | 4,180円〜 |
| SoftBank光 | 4,180円〜 |
| ビッグローブ光 | 4,378円〜 |
| @nifty光 | 4,378円〜 |
| ドコモ光 | 4,400円〜 |
| So-net光プラス | 4,928円〜 |
表から見ても分かるように相場が4,300円前後の中で、OCN光は4,000円を切る料金となっています。
でも安いと何か不安だな…
と思われがちですが、OCN光はNTTドコモの子会社である「NTTレゾナント」という大手会社が運営しており、みんなが使っているサービスの1つとしてランクインもしています！
また、これらの多くは「光コラボレーション」と呼ばれ、日本全国で提供されており、どれも ”同じNTT回線” を使った ”同じネット品質” の光回線サービスになっています（地域限定の「NURO光」や「auひかり」を除く）。
同じ回線設備のため「OCN光」だけ、回線が遅い！品質が悪い！ということは基本的にないということになります！
つまり、他と同じ品質でありながら ”企業努力” で安くなっているのです！
安くてもしっかりした品質なのでOCN光はおすすめできます！
ただし安くならない人も！
光回線サービスを最安で使う方法に ”スマホとのセット割引” があります。
もし、NTTドコモ、au、SoftBank、Y!mobile、UQ mobileを使っている場合、OCN光ではない方が安くなることがありますので要チェックです！
図のように、スマホと家のネットをセットにすることで、毎月スマホ料金がずーっと安くなり、実質的に家のネットが安く使えることになります！
これに当てはまる方はOCN光ではない方が良いと言えます！
逆にahamoやLINEMO、povo2.0やその他格安SIMなどを使っている方であれば、OCN光の方が良いと言うことです！
ドコモ光
ドコモのスマホを使っている方ならスマホ代が1台あたり毎月最大1,100円割引！最安になります！
ビッグローブ光
auのスマホを使っている方ならスマホ代が1台あたり毎月最大1,100円割引！最安になります！
SoftBank光
SoftBankのスマホを使っている方ならスマホ代が1台あたり毎月1,100円割引！最安になります！
SoftBank光
Y!mobileのスマホを使っている方ならスマホ代が1台あたり毎月1,188円割引！最安になります！
ビッグローブ光
UQ mobileのスマホを使っている方ならスマホ代が1台あたり毎月最大858円割引！最安になります！
キャンペーンも魅力的！
OCN光は正規代理店のキャンペーンサイトからお申し込みすることで高額な現金キャッシュバックをもらうことができます。
オプションの加入は一切不要で、キャッシュバックの内容は次の2つから選択します。
特典A
・現金キャッシュバック40,000円
特典B
・現金キャッシュバック35,000円
・新品Wi-Fi 6ルータープレゼント
現時点でフレッツ光のOCNプロバイダや「OCN for ドコモ光」からの乗り換えの場合は、このキャッシュバックキャンペーンの対象外となるので注意が必要です。
今ならキャッシュバック最大40,000円
さらにOCN光について知るなら！
申し込みの契約タイプ別に、知っておくべきチェックリストをまとめた記事を公開しております！
もしよろしければ、ぜひ合わせてご参考いただけますと幸いです！
- はじめて光回線を引く →「新規」
- フレッツ光から切り替える →「転用」
- 他の光コラボレーションから乗り換える →「事業者変更」
（ドコモ光・SoftBank光・ビッグローブ光・@nifty光・So-net光プラスなど）
