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【GMOとくとくBB光】ネット回線最安の噂は本当か?おすすめされる理由とは!

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記事内に広告を含みます

「ネットでよく見るGMOとくとくBB光ってどういうサービス?」

「最安の噂って本当?」

「どんな人におすすめなサービス?」

そのような疑問のお答えに今回全力でお答えしていきます!

※記載の金額はすべて消費税を含んだ税込表記です。

GMOとくとくBB光とは?ざっくり概要!

GMOとくとくBB光の概要
提供会社GMOインターネット
グループ株式会社
利用回線NTT回線
(光コラボレーション)
プロバイダGMOとくとくBB
基本料金4,818円(戸建て)
3,773円(集合住宅)
契約期間契約期間なし
(縛りなし)
事務手数料3,300円
工事費26,400円(戸建て)
25,300円(集合住宅)

実質無料キャンペーン中
提供エリア日本全国
標準最大速度1Gbps
スマホセット割引なし

「GMOとくとく光」はGMOインターネットグループが提供している ”家のネット(光回線)” サービスです。光コラボレーションに分類されるフレッツ光と同じNTT回線を使った光回線サービスになります。

GMOとくとくBB光をおすすめするユーザー

  • NTTドコモ・au・SoftBank・Y!mobile・UQ mobile以外のスマホを契約している人
    スマホセット割がないため、光回線最安のGMOとくとくBB光がおすすめです!

GMOとくとくBB光以外にした方が良いユーザー

  • NTTドコモ・au・SoftBank・Y!mobile・UQ mobileのスマホを契約している人
    スマホセット割が適用できる光回線を選ぶのがおすすめです!
現在利用中の
携帯会社(プラン)
スマホセット割最安になる光回線
NTTドコモ
(ahamo以外)
あり
(ドコモ光セット割)
ドコモ光
auあり
(auスマートバリュー)
ビッグローブ光
UQ mobileあり
(自宅セット割)
ビッグローブ光
SoftBankあり
(おうち割 光セット)
SoftBank光
NURO光
Y!mobileあり
(おうち割 光セット(A))
SoftBank光

GMOとくとくBB光の料金は?他社と比較

料金プランと月額料金

基本料金戸建て集合住宅
通常サイトから
申し込み
5,390円4,290円
当サイトから
申し込み
4,818円3,773円

GMOとくとくBB光は、申込方法によって月額料金が変わってきます

通常サイトからの申し込みでも十分安いですが、当サイトを経由して申し込みするとさらに安くなり、永年、戸建てなら「4,818円」、集合住宅なら「3,773円」と破格の料金で利用することができます。

ちなみに、プロバイダは「GMOとくとくBB」で、プロバイダ料金は基本料金に含まれています。

他社との料金比較

戸建て
月額料金
集合住宅
月額料金
GMOとくとくBB光4,818円3,773円
NURO光5,200円5,200円
ビッグローブ光5,478円4,378円
SoftBank光5,720円4,180円
@nifty光5,720円4,378円
ドコモ光5,720円4,400円
So-net光プラス6,138円4,928円

GMOとくとくBB光の料金は大手光回線サービスの中では、圧倒的な安さであることが分かります!

安いと回線速度が遅いのでは?と、心配にもなりますが、決して低品質な回線ということではありません。詳しく見ていきましょう!

人気の最安
光回線サービス

  1. シンプルに安い!スマホセット割不要!
  2. 安心の高品質なNTT回線を使用!
  3. 工事費実質無料でお得!
  4. 縛りなし!解約金不要
  5. キャッシュバックがもらえる!

GMOとくとくBB光は高品質な回線?

GMOとくとくBB光は安心の ”NTT回線”

GMOとくとくBB光は、日本全国にあまねく提供されているNTT回線を用いた光回線サービスです。

NTT回線を利用した光回線サービスには、NTT東西が直接提供している「フレッツ光」のほか、NTT東西から回線を借り受けて別会社が提供する「光コラボレーション」の2つがあります。

GMOとくとくBB光は、後者の光コラボレーションです。

回線事業者サービス名
NTT回線NTT東日本
NTT西日本
フレッツ光
NTT回線
(光コラボレーション)
NTTドコモドコモ光
ソフトバンクSoftBank光
ビッグローブビッグローブ光
GMOインターネット
グループ
GMOとくとくBB光
その他多数
(約600社)
〇〇光
KDDI回線KDDIauひかり
NURO回線ソニーネットワーク
コミュニケーションズ
NURO光
ケーブルテレビ回線JCOM
など
J:COM NET
など
電力回線各電力会社〇〇光

光コラボレーションには、他にドコモ光やSoftBank光、ビッグローブ光、@nifty光、So-net光プラスなどの有名な事業者を含め、約600社が同じNTT回線を使っており、日本で最も普及している光回線サービスになります。

GMOとくとくBB光は、その中に含まれる光回線であり、安心かつ品質が保たれている回線と言えます。

GMOとくとくBB光は有名な光回線と同じNTT回線を使っているため
実は回線の品質に違いはないのです!

GMOとくとくBB光が安い理由

GMOとくとくBB光は残念ながら、国内シェアも見ても有名な光回線ではありません。

光回線のシェア率について

なぜ、安くて高品質な回線にも関わらず、多くの方に選ばれていないのでしょうか。

その理由は、申し込み窓口がネットに限られているからです。

シェア率の高い光回線の多くは、携帯ショップや家電量販店で店員やラウンダーの営業により販売されています。加えて、しっかり宣伝もされているので、多くの方の目に止まります。

そのため、多少料金が高くても、ドコモ光やSoftBank光のシェア率が高くなるのも必然ということです。

しかし、ネット窓口は人を使った熱心な営業活動はされていません。必然的にシェア率も高まりにくい現状があります。

その一方で、人件費などが抑えられるため、回線品質は同じNTT回線を使用していながらも、基本料金を安く抑えることができるのです。

GMOとくとくBB光は、知る人ぞ知るコスパ最強の光回線なのです!

戸建て
月額料金
集合住宅
月額料金
GMOとくとくBB光4,818円3,773円
NURO光5,200円5,200円
ビッグローブ光5,478円4,378円
SoftBank光5,720円4,180円
@nifty光5,720円4,378円
ドコモ光5,720円4,400円
So-net光プラス6,138円4,928円

運営会社は?怪しいと言われる理由

安くて高品質なGMOとくとくBB光ですが、ネット契約のみのため、あまり聞き慣れないかもしれません。

しかし、GMOとくとくBB光を運営している「GMOインターネットグループ株式会社」は、グループ会社含め、ネット回線のほか、広告・メディア、金融・暗号資産など、幅広くインターネット上で多数のサービスを提供している上場企業なのです。

出典:GMOあおぞらネット銀行株式会社

携帯会社ほど私たちの生活で直接見かけることはないですが、日本のネットインフラを支えている企業なのです!

ただ当サイト含め、あらゆる方がGMOとくとくBB光を推すので、怪しいと言う口コミも多いのが実情です。

怪しいと言われる理由は、アフィリエイト(プロモーション広告)の影響が考えられますが、なぜそんなにおすすめするのかと少し不安になりますよね…。

しかし、それにはきちんとした理由があるので、メリット・デメリットから紹介していきます。

GMOとくとくBB光のメリット・デメリット

メリット1:純粋に基本料金が安い

繰り返しの紹介になりますが、基本料金が他社に比べて安いのが最大の特徴です。

戸建て
月額料金
(2年間総額)
集合住宅
月額料金
(2年間総額)
GMOとくとくBB光4,818円
(115,632円)
3,773円
(90,552円)
NURO光5,200円
(124,800円)
5,200円
(124,800円)
ビッグローブ光5,478円
(131,472円)
4,378円
(105,072円)
SoftBank光5,720円
(137,280円)
4,180円
(100,320円)
@nifty光5,720円
(137,280円)
4,378円
(105,072円)
ドコモ光5,720円
(137,280円)
4,400円
(105,600円)
So-net光プラス6,138円
(147,312円)
4,928円
(118,272円)

2年間の総額で見ても、GMOとくとくBB光にするだけで約1万円〜3万円の節約になります!

回線品質に差がないにも関わらず、ここまで安いので、かなりコスパは良いと言えます!

メリット2:「v6プラス」に標準対応している

光回線の速度や品質の話で必ず話に上がるのが「v6プラス」です。v6プラスとは、インターネットが混雑していても速度が低下しにくい仕組みのことで、光回線を選ぶ上では必須です。

インターネットには「IPv6」と「IPv4」という2種類の規格があり、また接続方式には「IPoE方式」と「PPPoE方式」があります。

①IPv4 PPPoE②IPv6 PPPoE③IPv6 IPoE
IPv4IPv6
対応サイト数多い少ない
接続方式PPPoE方式PPPoE方式IPoE方式
ネット混雑時遅い速い

最もベストな接続方法は言うまでもなく「③IPv6 IPoE」方式です。

しかし2024年現在、IPv6に対応したサイトはIPv4に比べて少なく、IPv4は混雑時に強いIPoE方式に対応していないため、IPv4サイトにアクセスするときは、①IPv4 PPPoEで接続しなければならず、快適性に欠けてしまいます。

そのため、あらゆるサイトで快適にアクセスするためには、IPv4でもIPoE方式で接続できるようにする必要があります。これを可能にしたのが「IPv4 over IPv6」です。

「③IPv6 IPoE」と「IPv4 over IPv6」を組み合わせた仕組みが「v6プラス」と言うことになります。

v6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)

IPv4 over IPv6IPv6 IPoE
IPv4IPv6
対応サイト数多い少ない
接続方式IPoE方式
ネット混雑時速い

GMOとくとくBB光では、このv6プラスに標準対応しています!

メリット3:期間の縛りや違約金がない

光回線ではお馴染みの年間契約ですが、GMOとくとくBB光にはそのような縛りは一切ありません。

いつ解約しても違約金は発生せず、いざという時に大きな負担とならず安心ですね。

これも人気の理由の1つです。

メリット4:Wi-Fiルーターを無料レンタルできる

GMOとくとくBB光では、高性能なWi-Fiルーターを無料でレンタルすることができます。もちろん全て「v6プラス」に対応しています!

レンタル機器の候補

WSR-2533DHP2
(BUFFALO)
WSR-2533DHP3
(BUFFALO)
Aterm WG2600HS
(NEC)
WRC-2533GST2
(ELECOM)
Aterm WG2600HS2
(NEC)
Wi-Fi規格Wi-Fi 5 (11ac)Wi-Fi 5 (11ac)Wi-Fi 5 (11ac)Wi-Fi 5 (11ac)Wi-Fi 5 (11ac)
Wi-Fi最大速度1733Mbps (5GHz)
800Mbps (2.4GHz)
1733Mbps (5GHz)
800Mbps (2.4GHz)
1733Mbps (5GHz)
800Mbps (2.4GHz)
1733Mbps (5GHz)
800Mbps (2.4GHz)
1733Mbps (5GHz)
800Mbps (2.4GHz)
接続台数目安18台18台18台24台18台
利用間取り目安~4LDK/3階建~4LDK/3階建~4LDK/3階建~4LDK/3階建~4LDK/3階建

スペックに差はなく、上記の表の中からランダムで送られてきます。

レンタル機器なので、基本的に返却が必要ですが、レンタル期間が3年間を経過すると所有権が契約者に移るため、返却は不要になります!

デメリット:スマホセット割引がない

GMOとくとくBB光の最大のデメリットは、スマホセット割引がないと言うことです。

と言うのも、光回線を安く使うための最も一般的な方法が「スマホセット割引」を適用することだからです。

NTTドコモ、au、SoftBank、Y!mobile、UQ mobileの大手携帯ブランドであれば、スマホセット割引に対応している光回線を選ぶことでGMOとくとくBB光よりも安く使うことができるのです。

利用中
携帯会社
選ぶべき光回線戸建て
実質料金
集合住宅
実質料金
スマホセット割
下記以外GMOとくとくBB光4,818円3,773円なし
NTTドコモドコモ光4,620円〜3,300円〜ドコモ光セット割
auビッグローブ光4,928円〜3,828円〜auスマートバリュー
UQ mobile自宅セット割
SoftBankNURO光4,650円〜4,650円〜おうち割光セット
SoftBank光5,170円〜3,850円〜
Y!mobile4,620円
〜5,170円
3,080円
〜3,850円
おうち割光セット(A)
※スマホセット割は光回線の基本料金ではなく携帯料金から割引
利用中
携帯会社
選ぶべき光回線戸建て
実質料金
集合住宅
実質料金
スマホセット割
下記以外GMOとくとくBB光4,818円3,773円なし
NTTドコモドコモ光3,520円〜2,200円〜ドコモ光セット割
auビッグローブ光3,828円〜2,728円〜auスマートバリュー
UQ mobile自宅セット割
SoftBankNURO光3,550円〜3,550円〜おうち割光セット
SoftBank光4,070円〜2,530円〜
Y!mobile2,970円
〜4,070円
1,430円
〜2,530円
おうち割光セット(A)
※スマホセット割は光回線の基本料金ではなく携帯料金から割引
利用中
携帯会社
選ぶべき光回線戸建て
実質料金
集合住宅
実質料金
スマホセット割
下記以外GMOとくとくBB光4,818円3,773円なし
NTTドコモドコモ光2,420円〜1,100円〜ドコモ光セット割
auビッグローブ光2,728円〜1,628円〜auスマートバリュー
UQ mobile自宅セット割
SoftBankNURO光2,450円〜2,450円〜おうち割光セット
SoftBank光2,970円〜1,430円〜
Y!mobile1,320円
〜2,970円
0円〜
1,430円
おうち割光セット(A)
※スマホセット割は光回線の基本料金ではなく携帯料金から割引
利用中
携帯会社
選ぶべき光回線戸建て
実質料金
集合住宅
実質料金
スマホセット割
下記以外GMOとくとくBB光4,818円3,773円なし
NTTドコモドコモ光1,320円〜0円〜ドコモ光セット割
auビッグローブ光1,628円〜528円〜auスマートバリュー
UQ mobile自宅セット割
SoftBankNURO光1,350円〜1,350円〜おうち割光セット
SoftBank光1,870円〜0円〜
Y!mobile0円〜
1,870円
0円〜おうち割光セット(A)
※スマホセット割は光回線の基本料金ではなく携帯料金から割引

表の通り、単身世帯を除けば、スマホセット割が組める他の光回線の方が安くなり、GMOとくとくBB光を選ばない方が良いという結果になります。

逆にNTTドコモ、au、SoftBank、Y!mobile、UQ mobile以外の格安SIM系を使っている方であれば、GMOとくとくBB光がおすすめです!

スマホセット割がなくても

シンプルに安い!

  1. シンプルに安い!スマホセット割不要!
  2. 安心の高品質なNTT回線を使用!
  3. 工事費実質無料でお得!
  4. 縛りなし!解約金不要
  5. キャッシュバックがもらえる!

GMOとくとくBB光の工事費と割引

GMOとくとくBB光の工事費

戸建て
工事費
集合住宅
工事費
総額26,400円25,300円
36回
分割払い
1回目 990円
2回目~36回目 726円
1回目 1,045円
2回目~36回目 693円
※土日祝日は別途工事料3,300円が発生

工事費は通常、戸建て・集合住宅で異なります。工事費は36回払いのみでのお支払いです。

ただし現在、GMOとくとくBB光では「新規工事費が実質0円!」キャンペーンを実施中のため、上記費用が実質無料となります!

新規工事費が実質0円!

GMOとくとくBB光を利用にあたって新規に工事費が発生してしまう場合に適用できるキャンペーンです。

工事費と同じ金額が基本料金から割引され、工事費が実質無料となります。

戸建て集合住宅
工事費
26,400円25,300円
基本料金から割引
合計26,400円割引
1回目 990円
2回目~36回目 726円
合計25,300円割引
1回目 1,045円
2回目~36回目 693円
36ヶ月利用で無料

あくまで工事費の支払いは必要であり、工事費と同額を基本料金から割引をして相殺するキャンペーンとなるため、割引が終わる前にGMOとくとくBB光を解約してしまった場合は、実質的に工事費が負担となるため注意が必要です。

つまり、3年間GMOとくとくBB光を利用することで工事費が実質無料になります。

なお、土日祝日に工事を実施する際に発生する追加工事費3,300円は対象外のため注意しましょう!

「転用」や「事業者変更」の場合は、そもそも工事が不要なケースに当てはまりますので、このキャンペーンに限らず原則工事費が無料になります。

工事費が発生しない場合

現在、フレッツ光を利用中の方や他社の光コラボレーションを利用中の方が、GMOとくとくBB光に乗り換える場合は、利用する光回線設備がそのまま使えるため、そもそも工事をする必要がありません。

そのため、工事費はかからず、工事費キャンペーンは関係がないため対象外です。

GMOとくとくBB光で工事が不要なケースの説明

こうした乗り換えの手続きを「転用」や「事業者変更」と言います。

  • 転用フレッツ光から乗り換え
  • 事業者変更他社光コラボレーションから乗り換え

これらの手続きに当てはまる場合は工事が原則不要です!

GMOとくとくBB光のオプションサービス

オプション月額料金
GMOひかり電話550円
GMOひかりテレビ825円
リモートサポートサービス550円
スカパー!1,980円〜
インターネット安心セキュリティー550円
スマホトラブルサポート+1,078円

GMOとくとくBB光をおすすめできない人

GMOとくとくBB光は上場企業のGMOインターネットグループが運営しており、安心のNTT回線を利用しているため、おすすめの光回線サービスではありますが、すべての人におすすめできるとは限りません。

光回線サービスというのは、スマホとのセット割引によって大幅にお得に利用できるものであり「今現在、どこの携帯会社(プラン)を使っているのか?」を考慮することが一番重要だからです。

このチャートに沿って、光回線を選ぶことで一番損をしない選択肢となるのです!

つまりNTTドコモ、au、SoftBank、Y!mobile、UQ mobile以外の格安系を利用中の方はGMOとくとくBB光を選ぶのが良いということです!

現在利用中の
携帯会社(プラン)
スマホセット割最安になる光回線
NTTドコモ
(ahamo以外)
あり
(ドコモ光セット割)
ドコモ光
NTTドコモ
(ahamo)
なしahamo光
GMOとくとくBB光
auあり
(auスマートバリュー)
ビッグローブ光
UQ mobileあり
(自宅セット割)
ビッグローブ光
SoftBankあり
(おうち割 光セット)
SoftBank光
NURO光
Y!mobileあり
(おうち割 光セット(A))
SoftBank光
上記以外の格安SIM
(povo・LINEMO・その他)
なしGMOとくとくBB光

スマホセット割がなくても

シンプルに安い!

  1. シンプルに安い!スマホセット割不要!
  2. 安心の高品質なNTT回線を使用!
  3. 工事費実質無料でお得!
  4. 縛りなし!解約金不要
  5. キャッシュバックがもらえる!

最新キャンペーンと申し込み方法

GMOとくとくBB光はネット申し込み限定

GMOとくとくBB光はの申し込み方法は公式のネット窓口になります。ただし、申し込みページによって月額料金が変わってくる不思議な仕組みとなっているので注意が必要です。

基本料金戸建て
(2年間総額)
集合住宅
(2年間総額)
当サイトから
申し込み
4,818円
(115,632円)
3,773円
(90,552円)
通常サイトから
申し込み
5,390円
(129,360円)
4,290円
(102,960円)

当サイトを経由して申し込みすると、戸建てなら毎月572円、集合住宅なら毎月517円安く利用することができ、2年間で13,000円ほど節約することができます!

GMOとくとくBB光のキャッシュバック

キャッシュバック内訳
  • 申し込みした方全員に5,000円キャッシュバック
  • 他社解約金や工事費が発生した分を最大60,000円キャッシュバック
  • 対象のオプションを同時申込で最大26,000円キャッシュバック
  • (10ギガプランを申し込みすると10,000円キャッシュバック増額)

スマホセット割がなくても

シンプルに安い!

  1. シンプルに安い!スマホセット割不要!
  2. 安心の高品質なNTT回線を使用!
  3. 工事費実質無料でお得!
  4. 縛りなし!解約金不要
  5. キャッシュバックがもらえる!

申し込みから開通までの流れ

GMOとくとくBB光の申し込みをする

ビッグローブ光の特典確認や申し込みができるページにアクセスし、「Webお申込み」のボタンから必要事項を記入して申し込みを実施します。

GMOとくとくBBからWi-Fiルーターが届く

GMOとくとくBBより工事日の3日前を目安に、レンタルするWi-Fiルーターが届くの受け取る

回線工事が実施される

  • 新規:はじめてNTTの光回線を引く
    →NTTの工事人が訪問の上、立ち会い工事を実施します
  • 転用:フレッツ光からのりかえ
    →同じNTT回線設備を使うので原則工事は不要です自動で切り替わります
  • 事業者変更:他社光コラボレーションからのりかえ
    →同じNTT回線設備を使うので原則工事は不要です自動で切り替わります

はじめて光回線を引く場合や、現在NTT回線ではないNURO光やauひかりを利用中の場合は「新規」契約として扱われます。「新規」ではNTTの設備工事が必要なので、NTTから派遣された工事人にご自宅に訪問の上、立ち会いのもと工事を実施します(派遣工事と言います)。

現在、NTT回線設備を使っている「フレッツ光」や「光コラボレーション(ドコモ光やSoftBank光など)」を利用中の場合は、そのまま同じNTT回線設備を使うため原則工事は不要です。切り替え日に自動で切り替わります。

無事に開通したら後はインターネットを楽しみましょう!