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ドコモ光のおすすめプロバイダとその理由!OCNインターネットとGMOとくとくBBならどっち?変更や解約方法も!

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「ドコモ光ってたくさんプロバイダがあるけどどこがおすすめ?」

「どこのプロバイダを選ぶのが間違いない?」

など気になることが多いですよね?

この記事では、誰しもが損をしない最もお得に契約できる方法や疑問点などをご紹介いたします!

この記事の信頼性
筆者
筆者

筆者は、家電量販店を中心に幅広い世代の方に
家のネット(光回線)をご案内してきた経験があります!
”わかりやすさ” をモットーに契約件数は500件以上の実績あり!

※記載の金額はすべて消費税を含んだ税込表記です。

ドコモ光のプロバイダ選びで絶対に抑えておきたいポイント

光回線サービスの多くのは「回線」と「プロバイダ」がセットになっていることが多いですが、ドコモ光は22のプロバイダから好きなもの選ぶことができる珍しい光回線サービスになります。

選べるという ”メリット” は、たくさんの中から選ばなくてはならないという ”デメリット” でもあると言えますね。

そこで、間違いない選び方のポイントを見ていきましょう!

ポイント1:月額料金が安いタイプAのプロバイダを選ぶ

ドコモ光のプロバイダは「タイプA」と「タイプB」に分けられています。このタイプの違いというのは毎月の基本料金です。

戸建て集合住宅
1ギガ タイプA5,720円4,400円
1ギガ タイプB
(タイプA+220円)
5,940円4,620円

タイプBはタイプAよりも毎月+220円高い料金設定となっています。ここで気になるのが

安いタイプAの回線品質は悪いの?高いタイプBの方が良いのかな?

という点。ところが、実は料金と回線品質は全く関係がないのです。どちらのタイプを選択しても同じNTTの光回線設備を使用していますので、安いからと言って回線品質が悪くなるということはありません。

基本的にタイプAもタイプBも同じ品質と考えて問題ありません。なので、よほど何か事情があったり、こだわりがなければタイプAを選ぶことをおすすめします!

むしろ品質については「IPoE IPv4 over IPv6通信」という通信規格に対応しているかどうかで決まります!さっそく見ていきましょう!

ポイント2:IPoE(IPv4 over IPv6)が自動適用されるプロバイダを選ぶ

ドコモ光には次の3つの接続方式があり、その対応状況はプロバイダによって異なります。

特徴快適性
PPPoE
IPv6通信
従来の接続方式で
ネットが混雑すると遅い
イマイチ
IPoE
IPv6通信
一部サイトのみ快適に通信
(IPv6対応サイト)
惜しい
IPoE
IPv4 over IPv6通信
ほとんどサイトで快適に通信とても快適

結論から言うと「IPoE IPv4 over IPv6通信」に対応したプロバイダを選んだ方が良いです!

インターネットが混雑をしても通信速度が低下しにくく、あらゆるサイトやサービスを快適に利用することができます。

インターネットの接続方式には、PPPoE方式とIPoE方式の2種類がありますが、PPPoE方式は、インターネットが混雑すると速度が低下し、繋がりにくくなるという弱点があります。そのため、あえて「PPPoE IPv6通信」を選ぶ理由とはないと言えます。

また、IPoE方式といっても、この方式に対応しているのは「IPv6」のみとなります。インターネットには、もう一つ「IPv4」というのがありますが、この「IPv4」はIPoE方式に対応しておらず、PPPoE方式となります。そのため「IPoE IPv6通信」を選んでも、IPv6に対応したサイトであれば快適ですが、IPv4にのみ対応しているサイトの場合は快適性に欠けるのです。

このIPv6・IPv4のいずれも快適に通信ができるようにしたのが「IPoE IPv4 over IPv6通信」です。この方式にしたからといって不便になることはなく、料金も高くなるわけではないので、この方式を選んでおきましょう!

「IPv6対応プロバイダ」と謳っていても「IPv4 over IPv6」に非対応だと快適ではなくなってしまうので注意しましょう!

また、中には開通後、別途申し込み手続きをしないと「IPv6」を利用できないプロバイダもあります。つまり、開通後に何もしないと常時「IPv4」の遅い通信のままとなってしまいます。

余計な手間なく開通後に「IPoE IPv4 over IPv6通信」が自動適用されるプロバイダを選んでおくと良いでしょう!

タイプIPoE IPv4 over IPv6通信
対応プロバイダ
適用条件
AOCNインターネット自動適用
(申し込み不要)
AGMOとくとくBB自動適用
(申し込み不要)
A@nifty自動適用
(申し込み不要)
Aandline自動適用
(申し込み不要)
ASIS自動適用
(申し込み不要)
AIC-NET別途申し込み
Ahi-ho別途申し込み
ABIGLOBE自動適用
(申し込み不要)
ABB.excite自動適用
(申し込み不要)
ATigers-net.com別途申し込み
Aエディオンネット別途申し込み
ADTI別途申し込み
Aネスク別途申し込み
ATikiTikiインターネット別途申し込み
B @T COM自動適用
(申し込み不要)
B@ちゃんぷるネット別途申し込み
BWAKWAK自動適用
(申し込み不要)

ポイント3:高性能なWi-Fiルーターをレンタルできるプロバイダを選ぶ

ドコモ光には「Wi-Fiルーター」の無料レンタルサービスを提供しているプロバイダがあります。ただし、その性能はプロバイダによって異なります

スマホやパソコンでインターネットを快適に使うためには、なんといっても安定したWi-Fi環境が必要です!

今はほとんどの方がWi-Fiでネットを使っているはずです!

回線が速くてもWi-FIが遅くては意味がないので、高性能なWi-Fiルーターは必須です!

今のご時世であれば、「Wi-Fi 6対応」または「最大通信速度1,000Mbps以上」もしくはその両方を満たすルーターは最低限でも欲しい性能です。

プロバイダ選びの1つのポイントとして、最終的な快適度合いを決める高性能なWi-Fiルーターを提供しているプロバイダを選ぶことをおすすめします!

高性能なWi-FIルーターがレンタルできるプロバイダ

プロバイダWi-Fi規格最大通信速度
1位OCNインターネットWi-Fi 62402Mbps
2位GMOとくとくBBWi-Fi 51733Mbps
3位hi-hoWi-Fi 61201Mbps
3位ic-netWi-Fi 51300Mbps

3つのポイントを抑えたプロバイダを選べば間違いなし!

ここまでにご紹介した3つのポイントは以下の通りです!

  • ポイント1:月額料金が安いタイプAのプロバイダを選ぶ
  • ポイント2:IPoE(IPv4 over IPv6)が自動適用されるプロバイダを選ぶ
  • ポイント3:高性能なWi-Fiルーターをレンタルできるプロバイダを選ぶ

これらの3つのポイントを抑えたプロバイダは次の2つです!

1位
OCNインターネット
・月額料金は一番安いタイプAの4,400円
・IPoE(IPv4 over IPv6)が自動適用され開通後から快適
Wi-Fi 6対応で最大2402Mbpsの最高性能のルーターがレンタルできる
2位
GMOとくとくBB
・月額料金は一番安いタイプAの4,400円
・IPoE(IPv4 over IPv6)が自動適用され開通後から快適
・Wi-Fi 5対応で最大1733Mbpsの高性能なルーターがレンタルできる

ドコモ光の選ぶべきプロバイダ

ドコモ光を ”安く” かつ ”快適に” 使うためには、次の2つのプロバイダから選ぶと間違いないです!


OCNインターネット

GMOとくとくBB
最安料金のタイプA
戸建て :5,720円
集合住宅:4,400円
IPv6対応状況
IPoE IPv4 over IPv6通信
(自動適用)
高性能Wi-Fiルーター
(無料レンタル)
Wi-Fi規格:Wi-Fi 6
最大速度:2402Mbps
Wi-Fi規格:Wi-Fi 5
最大速度:1733Mbps
おすすめ度

先ほどご紹介した、ドコモ光のプロバイダを選ぶ際に必ず抑えておきたい3つポイントを完全に満たしているプロバイダは、現在「OCNインターネット」と「GMOとくとくBB」です!

その中でも筆者のイチオシは「OCNインターネット」です!

料金やIPv6はGMOとくとくBBと変わらないですが

OCNインターネットはWi-Fiルーターの性能がズバ抜けて良いです!

OCNインターネットとGMOとくとくBBはどっちがおすすめ?

一番の違いはWi-Fiルーターの性能!詳しい違いは?


OCNインターネット

GMOとくとくBB
Wi-Fi規格
Wi-Fi 6
(IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
Wi-Fi 5
(IEEE802.11 a/b/g/n/ac)
最大速度
2402Mbps(5GHz)
574Mbps(2.4GHz)
1733Mbps(5GHz)
800Mbps(2.4GHz)
接続台数目安
36台18台
利用間取り目安
~4LDK/3階建~4LDK/3階建

OCNインターネットとGMOとくとくBBで無料レンタルできるWi-Fiルーターの性能の大きな違いは、Wi-Fi規格になります。GMOインターネットは「Wi-Fi 5」止まりですが、OCNインターネットは「Wi-Fi 6」に対応しています。

Wi-fi 6はWi-Fi 5に比べて高速通信が期待されるだけではなく、混雑に強く、たくさんの機器がWi-Fiに接続されていて通信が安定しており速度が低下にしにくいという特徴があります。

近年、IoT家電が普及しており、家の中でもWi-Fiに繋がっている機器は多いので、Wi-Fi 6の恩恵は大きいでしょう!

また最大通信速度も同時接続台数も、OCNインターネットの方が群を抜いていますね!

”OCNインターネット”のWi-Fi 6ルーター

OCNインターネットの無料レンタルできるWi-FiルーターはNEC製の「Aterm WX3000HP2」で、Wi-Fi 6(11ax)に対応し、最大2402Mbpsの高速通信が可能です。

Aterm WX3000HP2

レンタル料金:無料(12ヶ月後譲渡)

Wi-Fi規格Wi-Fi 6 (11ax)
Wi-Fi最大速度2402Mbps (5GHz)
574Mbps (2.4GHz)
接続台数目安36台
利用間取り目安~4LDK/3階建

さらに、レンタルして1年が経過するとそのWi-Fiルーターはそのまま自分のものに!将来的に解約することになっても返却が不要になります!

他のプロバイダで無料レンタルできるWi-Fiルーターと比較してもその性能は圧巻です。

”GMOとくとくBB”のWi-Fi 5ルーター

GMOとくとくBBでは、BUFFALO、NEC、ELECOMの3メーカーから好きなWi-Fiルーターを無料でレンタルすることができます。いずれもWi-Fi 5(11ac)に対応し、最大1733Mbpsの高速通信が可能です。残念ながらWi-Fi 6には未対応です。

GMOとくとくBBのレンタルWi-Fiルーター

レンタル料金:無料

WSR-2533DHPLS
(BUFFALO)
Aterm WG2600HS2
(NEC)
WRC-2533GST2
(ELECOM)
Wi-Fi規格Wi-Fi 5 (11ac)Wi-Fi 5 (11ac)Wi-Fi 5 (11ac)
Wi-Fi最大速度1733Mbps (5GHz)
800Mbps (2.4GHz)
1733Mbps (5GHz)
800Mbps (2.4GHz)
1733Mbps (5GHz)
800Mbps (2.4GHz)
接続台数目安18台18台24台
利用間取り目安~4LDK/3階建~4LDK/3階建~4LDK/3階建

レンタルして38ヶ月(3年2ヶ月)が経過するとそのWi-Fiルーターは返却不要になります!

選ぶならOCNインターネットがおすすめ!

ドコモ光

OCNインターネット

GMOとくとくBB
月額料金
戸建て :5,720円
集合住宅:4,400円
事務手数料
3,300円
工事費
戸建て :19,800円
集合住宅:16,500円

工事費一括無料キャンペーン中
提供エリア
日本全国
スマホセット割
あり(ドコモ光セット割)
IPv6対応状況
IPoE IPv4 over IPv6通信
(自動適用)
高性能Wi-Fiルーター
(無料レンタル)
Wi-Fi規格:Wi-Fi 6
最大速度:2402Mbps
Wi-Fi規格:Wi-Fi 5
最大速度:1733Mbps
おすすめ度

改めて比較すると、Wi-Fiルーターの性能からOCNインターネットがおすすめです!

もともとドコモ光には「OCN」というプロバイダがありましたが、その「OCN」プロバイダを提供するNTTレゾナントという会社がNTTドコモに買収されたことをきっかけに「OCNインターネット」という名称でリニューアルした背景があります。

OCNの歴史は長く、現在はドコモ公式のプロバイダとして信頼実績のあるイチオシのプロバイダと言えるでしょう!

損しない!キャッシュバックの考え方

プロバイダとキャッシュバックの関係性

光回線をお得に申し込むためにはキャッシュバックは欠かせないと思います。キャッシュバックの金額は申し込み窓口(代理店)によって変わってきます。

選ぶプロバイダによってキャッシュバックの金額が変わるわけではないですが、プロバイダが直接運営する代理店の場合は、そのプロバイダが選べないことがありますので注意が必要です。

キャッシュバックがお得で有名な申し込み窓口を3社からその違いについて見ていきましょう!

窓口一覧キャッシュバック窓口の特徴
NNコミュニケーションズ
(株式会社NNコミュニケーションズ)
25,000円OCNインターネットやGMOとくとくBBなど
 全てのプロバイダに対応

最短1ヶ月でキャッシュバック受け取り
GMOとくとくBB
(GMOインターネットグループ株式会社)
10,000円・選べるプロバイダは「GMOとくとくBB」のみ
・最短5ヶ月後にキャッシュバック受け取り
@nifty with ドコモ光
(ニフティ株式会社)
20,000円・選べるプロバイダは「@nifty」のみ
・最短8ヶ月後にキャッシュバック受け取り

NNコミュニケーションズであれば、おすすめのOCNインターネットやGMOとくとくBBなど、ドコモ光が提供している全プロバイダから選ぶことができます。

一方で、プロバイダが直接運営する窓口である「GMOとくとくBB(GMOインターネットグループ株式会社)」や「@nifty with ドコモ光(ニフティ株式会社)」の場合は、そのプロバイダがしか選ぶことができません。

まずはプロバイダを選び、その次に選んだプロバイダに合う窓口を選ぶのが正しい手順と言えるでしょう!

現状NNコミュニケーションズがキャッシュバック金額も高くおすすめです!

一番お得な申し込み方法

1位
ドコモ光

ドコモ光 正規代理店
NNコミュニケーションズ

  1. 最短1ヶ月25,000円もらえる!
  2. 23のプロバイダを自由に選択できる!
  3. 工事費無料dポイント2000pt進呈!
  4. 複雑な条件なし!オプション不要

高額な25,000円のキャッシュバックオプションの加入条件なし最短1ヶ月で受け取ることができ、かつ他社の申し込み窓口でありがちなプロバイダの指定もなく自由に選べるのが最大の特徴です。

プロバイダが自由に選べるので、例えば他社の光回線から乗り換える時にプロバイダメールをかんたんに引き継ぐことができます!

申し込みから開通までの流れ

ドコモ光の申し込みをする

ドコモ光の特典確認や申し込みができるページにアクセスし、「Webお申込み」のボタンから必要事項を記入して申し込みを実施します。

「Webお申込み」をクリック
ドコモ回線を確認してチェックする
お申込み区分を選択する
お客様情報を入力する
設置先情報・引越し情報を入力する
任意:折り返し希望時間帯・質問があれば入力する
入力できたらチェックと「確認画面へ」をクリック
入力内容を確認して問題なければ「送信する」をクリック

ドコモ光の担当者から連絡で契約内容を確認する

上記サイトから申し込みした内容に不備や間違いがないか担当者より電話で連絡が入るので確認をします。

ドコモ光サービスセンターへ開通日の確認をする

契約が成立するとドコモ光の開通部署へ引き継がれるので、ドコモ光サービスセンターへ連絡して開通日(工事日)を確認します。新規契約の場合に必要な「工事」では立ち会いが必要になりますので、スケジュールの確認もしておくと良いでしょう。

届いた契約書類を確認する

  • キャッシュバック特典に関する書類
  • 契約内容の確認書類や開通のご案内書類
  • プロバイダのID/パスワードに関する書類

届く時期はそれぞれ異なりますが、上記書類が順次郵送されてきますので、内容を確認してファイリングしておきましょう!

回線工事が実施される

  • 新規:はじめてNTTの光回線を引く
    →NTTの工事人が訪問の上、立ち会い工事を実施します
  • 転用:フレッツ光からのりかえ
    →同じNTT回線設備を使うので原則工事は不要です自動で切り替わります
  • 事業者変更:他社光コラボレーションからのりかえ
    →同じNTT回線設備を使うので原則工事は不要です自動で切り替わります

はじめて光回線を引く場合や、現在NTT回線ではないNURO光やauひかりを利用中の場合は「新規」契約として扱われます。「新規」ではNTTの設備工事が必要なので、NTTから派遣された工事人にご自宅に訪問の上、立ち会いのもと工事を実施します(派遣工事と言います)。

現在、NTT回線設備を使っている「フレッツ光」や「光コラボレーション(SoftBank光やビッグローブ光など)」を利用中の場合は、そのまま同じNTT回線設備を使うため原則工事は不要です。切り替え日に自動で切り替わります。

無事に開通したら後はインターネットを楽しみましょう!

ドコモ光のプロバイダ変更について

プロバイダの変更方法

ドコモ光は、プロバイダが自由に選べることができる光回線サービスのため、プロバイダの変更が可能です。

電話(インフォメーションセンター:0120-800-000)、ドコモショップ、ドコモオンラインから手続きできます。事務手数料の3,300円が費用として発生します。

プロバイダの変更の注意点

プロバイダを変更する場合はいくつか注意点があります。

  • 旧プロバイダ自体が自動で解約されない場合がある
    (プロバイダ独自の別プランに変更になる場合がある)
  • 旧プロバイダが自動で解約されない場合は、プロバイダ独自のオプションは個別にプロバイダ側で解約手続きする必要がある
    (Wi-Fiルーターやセキュリティオプションなど)

ドコモ光側でプロバイダの変更手続きを済ませたとしても、旧プロバイダによっては、プロバイダ自体が自動で解約されず、別プランに変更される可能性もあるため、プロバイダの会員自体を解約したい場合は別途手続きが必要なことがあります。

またその場合、ドコモ光自体のオプションではなく、旧プロバイダが独自に提供しているオプションに加入していた場合(Wi-Fiルーターのレンタルやセキュリティサービス等)、その手続きは契約者からプロバイダに連絡してオプション解約の手続きをする必要があります。

プロバイダごとの違いは次の表をご覧ください。

プロバイダ別プロバイダに変更すると
OCNインターネット自動解約
(オプションも自動解約)
GMOとくとくBB自動解約
(オプションも自動解約)
@nifty自動解約 ※
(オプションも自動解約)
※ただしWi-Fiレンタル以外のオプションを
利用中の場合は@nifty会員料金発生の可能性あり
andlineプロバイダ契約は継続(月額無料)
(解約は別途手続き必要)
SIS自動解約
(オプションも自動解約)
IC-NET自動解約
(オプションも自動解約)
hi-hoプロバイダ契約は継続(月額220円)
(解約は別途手続き必要)
BIGLOBE継続意思の確認を書面で送付
返送にて手続き
BB.excite自動解約
(オプションも自動解約)
Tigers-net.com自動解約
(オプションも自動解約)
エディオンネット自動解約 ※
※ただしプロバイダの他サービスを
利用中の場合は契約は継続される
シナプス継続意思の確認をプロバイダより連絡あり
楽天ブロードバンド自動解約
(オプションも自動解約)
DTI自動解約
(オプションも自動解約)
ネスク自動解約
(オプションも自動解約)
TikiTikiインターネット継続意思の確認をプロバイダより電話連絡あり
ドコモnet自動解約
(オプションも自動解約)
plala自動解約
(オプションも自動解約)
plala(Sコース)自動解約
(オプションも自動解約)
 @T COM継続意思の確認をプロバイダより連絡あり
TNC継続意思の確認をプロバイダより連絡あり
ASAHIネットプロバイダ契約は継続
有料オプションも継続
(解約は別途手続き必要)
@ちゃんぷるネット自動解約
(オプションも自動解約)
WAKWAK継続意思の確認をプロバイダよりメール連絡あり
OCN(タイプB)自動解約
(オプションも自動解約)

ドコモ光のプロバイダ解約の注意点

ドコモ光の提携プロバイダ(タイプA/タイプB)のみ解約すると、プロバイダ契約のない単独プランに変更となります。

戸建て集合住宅
1ギガ タイプA5,720円4,400円
1ギガ タイプB5,940円4,620円
1ギガ 単独タイプ5,500円
+プロバイダ料金
4,180円
+プロバイダ料金

回線自体も解約したい場合は、ドコモ光自体の解約が必要です。

電話(インフォメーションセンター:0120-800-000)、ドコモショップ、ドコモオンラインから手続きできます。事務手数料の3,300円が費用として発生します。

単独プランに変更となった場合は、ドコモ光の回線契約のみとなり、提携プロバイダの申し込み(タイプA/タイプBに変更)または、別途どこかでプロバイダ契約をしない限り、インターネットの利用ができなくなってしまうため注意が必要です。